貯金の最初のハードル 100万円を死ぬきで貯めよう! 達成する事で得られるメリット

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初めて貯金100万円を達成したのは大学4年生の時でした。

そして社会人1年目、入社2ヶ月で車で居眠り運転して自爆。

車両保険に入っていない為修理代100万円かかり、貯金がなくなった

経験を持つ、子亀持ちです。

貯金100万円は遠いようで、達成可能な最初のハードルでもあります。

これを達成できれば、大きなメリットを得る事ができます。

決して誇れる金額ではありませんが、何も考えていないとたまらない金額それが100万円です。貯金100万円を達成する意味、メリットについて、お話しします。

100万円を貯めるメリット

貯金をする習慣が身に付く

最大のメリットです。この習慣さえ身につけば、小金持ちルート確定です。

精神的に少し余裕ができ、急な出費にも対応できる為、借金をしなくなる

生きていく上で、予想もしない出費が発生する事があります。

その度に借金をしていては、いくらお金があっても足りません。

複利はプラスの面だけ受けるべきです。借金のようなマイナスの複利効果は貧乏まっしぐらです。

家計を見直し、余計な出費をしなくなる

貯金をするうえで、自分が何にお金を使っているかを把握し、家計管理ができないとお金を貯める事ができません。

お金を貯める為には避けては通れない道。この道を通ってこそ、初めて100万円の貯金を達成できるので、この習慣が身に付くことは非常に大きいです。

自分にとって本当に必要なものを手に入れる事ができる

収入−支出=貯蓄額になります。

非常にシンプルです。欲望のままに購入していては、とんでもなく稼ぐ人以外はお金がたまりません。

シンプルに自分に必要なものを購入するようにならないとお金はたまらないので、自然と見極められるようになります。

これができないとお金はたまらないので、この習慣が身に付くことでお金に困る生活からは脱出する事ができます。

これらを達成した後にすること。

生活防衛資金を貯める。

会社員は月の生活費の6ヶ月分

フリーランスは月の生活日の1年から2年分

生活防衛資金を確保したら、優良な投資信託を購入し、ひたすら保持し続ける。

「長期」「分散」「積立」を守り、ひたすら買い続け、保有し続けるだけで、

小金持ち(準富裕層5,000万円)を達成することは十分に可能です

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