朗報です。三菱UFJアセットマネジメントeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬を年0.0814%以下に引き下げると発表されました。

出典 日本経済新聞社
そもそも信託報酬とは投資信託の運用や管理にかかる手数料
投資信託の純資産残高にあらかじめ設定された年率をかけて算出する
例)投資額100万円
信託報酬年率0.1%
投資家の年間コスト1000円
つまり、このファンドを持っている限り毎日自動的に引かれる管理コストのことです。
この信託報酬は非常に曲者です。わずかなコストが金額と投資年数により非常に大きなコストになってしまうからです。

例えば
毎月5万円を年利5%で30年間積み立てた場合、信託報酬が0.1%違うと、約300万円の差が出ると推定されます。
この推定は以下の理由に基づいています:
- 長期投資において、わずかな信託報酬の差が大きな影響を与えます。
- 0.1%のコスト差は、10年で約1%、40年で約4%のリターンの差をもたらします。
- 30年の場合、おおよそ3%の差が生じると推測できます。
- 毎月5万円を30年間、年利5%で運用した場合の総額は約4,500万円程度になると予想されます。
- この総額の3%は約135万円ですが、複利効果を考慮すると、実際の差はこれより大きくなります。
- 類似のシミュレーションでは、0.197%の差で100万円以上の違いが生じています。
したがって、0.1%の信託報酬の差は、30年間の長期投資において約300万円の差をもたらすと推定されます。この結果は、低コストの投資信託を選択することの重要性を示しています

その他の投資信託の信託手数料について
楽天S&P500(楽天・プラス・S&P500インデックスファンド)
信託手数料 0.08% 隠れコスト0.01% 総コスト0.09%
2024年10月17日

出典 日本経済新聞社
投資信託には隠れコストと言われるものがあり、実際の総経費率は信託報酬+その他のコストになります。
残念ながら、三菱UFJアセットマネジメントのeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は総計比率が未公表となっています。
一方同じS&P500に連動する楽天の投信 楽天・プラス・S&P500インデックスファンドは信託報酬が0.0770% 隠れコスト0.001% 総経費率0.09%になります。
本当にわずかな差ですが、この2社が業界最低水準になります。
連動している指数は一緒ですが、純資産高が大きく違うので、eMAXIS Slimの方が圧倒的な安心感があります。
優良なインデックスファンドの手数料が値下げされました。
現在の経費率では楽天シリーズがわずかに低いですが、
eMAXISSlimシリーズは業界最安水準です。
積み上げられた総資産(純資産)は5兆円を突破するなど圧倒的な安心感です。
本当に素晴らしいと思います。
投資の最適解はすでに決まっていると言っても過言ではありません。
王道のeMAXISSlim米国株式は投資をする上で外すことはできないと思います。
長期・分散・積立を継続し、自身のリスク許容度に合わせて投資を続けましょう
自身も投資信託の積立を開始して12年目を迎えることができました。
スタートは月々1万円からの積立スタートをし、評価損益率は+74.52%、約1.74倍になりました。
投資を始めて、金額が少なかったので、忘れている期間がありました。
これこそが投資の王道だと思います。
あとは入金力をいかに増やすかに焦点を当て、副業に取り組んでいきます。
最後にこの表を見て、株式投資を継続していきましょう。


コメント