こんにちは、こんばんは。
計画的に生きたいと思ってもなかなかうまくいきませんよねそんな時に良い目標の立て方を学んだのでお伝えします。
結論
SMARTの原則
目標を紙に書く
成功イコール複雑な事というバイアスがある。
シンプルイズベスト
SMARTの原則=現実生の高い目標 40年前に発表された
S Specific(具体的である)
M Measurable(計測できる)
A. Agreed upon(同意している)
R. Realistic(現実的である)
T. Timely(期日が明確である)
S Specific(具体的である)
M Measurable(計測できる)
抽象的なことはだめ お金持ちになる 裕福になる
具体的な固有名詞を使う 六本木ヒルズに住む フェラーリに乗る
その目標は本当にやりたいことですか?
誰かに流されていませんか?
自分が本当に心からやりたい事ですか?
よくも悪くも同意していないことはやらない
忙しい日々に忙殺されて目標を見失う
価値観マップを作る
なぜ?を3回繰り返す・・・なぜに3回答えられれば熱意がある。
現実的な目標の立て方
1.高い確率で達成できる目標
2.ちょっと無理すれば達成できる目標
3.他人からは夢物語に見える壮大な目標
おすすめは1.高い確率で達成できる目標
理由は人は未達成が重なると嫌になってやめてしまうから
小さな目標を立ててクリアして、その積み重ねが大きな目標に繋がる
固有名詞と数字を使って目標を立てる事が大事。
数を多く立てて、小さな目標を達成していってつみかさねる事がコツ
目標をどんどん達成することで味わえる快感を最優先することで継続できます。
0から1にするのが一番エネルギーが必要なので、勢いがつけば楽になります。
目標は期日が明確であること
期日のない目標はただの文字である
アメリカの名コーチ アンソニー・ロビンズ氏の格言
人は1年でできることを課題評価しすぎる
そして10年でできることを過小評価しすぎる
長期的な目標を達成できる人は少ない
目標設定期限の注意点
1.目標の期限は最長3ヶ月以内にする
2.人は1年でできることを課題評価しすぎる
詰め込みすぎない
今一番興味のある目の前のことだけしっかりやりましょう!!
紙に書くべき理由
紙に書いて目標を現実化することで達成率が上がる
理由は脳が認識して仕事を始める。それに沿った情報を見つける事ができるため
今まで見えなかった事が見えるなるようになるのはこの為です。
目標を紙に書く
手や目に刺激が生まれる
脳がその目標に関連する情報を収集するモードに入る
収集された情報が活用されるとますます張り切って情報収集を続ける
行動が目標達成に向けて最適化されていく
成果が出ないまま時間が経つ
定期的な進捗確認がない。別にやらなくていいかと判断し、やめてしまう
他にもやることがあると、どうでも良いことにエネルギーを使えるほど暇じゃやないのでやめてしまうから
紙に書いたら常に目に入るようにする。
1.スマホの待ち受けにする
2.紙を持ち歩く
3.部屋の壁にはりつけて目につくようにする
S MARTの法則に従って目標をたて、紙に書いて目につくようにする
大きな目標を1つ立てるのではなく、実現可能な目標を10個たてる
SMARTの法則を守った目標を立てる為にすること
1.固有名詞と数字をつかえ 例)動画編集で月5万円稼ぐ
2.本当に自分が望んだことなのかを深掘りする マインドマップ なぜを3回繰り返す
3.達成確率の高い現実的な小さな目標を積み上げる
4.小さな目標を達成するのを積み上げる事で実現不可能と思われた目標にもたが届く
一年でできる事を過大評価せず、10年でできることを過小評価しない
長期計画を立てるのが苦手な人は3ヶ月以内の目標に集中する
これらのルールに従い守った目標を紙に書き、常に目にする
そうすることで脳が働き出し、目標達成のための情報を収集し行動に移すことができるので達成率が高まります。
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